食品パッケージ(嶽きみ海外販売用)

嶽きみの海外販売用パッケージのデザインを行いました。

嶽きみは青森県弘前市の岩木地区(岩木山の麓)で栽培される糖度が高いとうもろこしです。近年メディアで数多く取り上げられ、青森県としてもりんご・米・にんにく・長芋に次ぐイチオシの農産物として売り出し中です。
日本テレビで放映中の鉄腕ダッシュでTOKIOが生のまま食べていたシーンをご記憶の方もいるかもしれませんね。

嶽きみ

嶽きみ

 

今回手がけたのはこの嶽きみを海外のフェアで販売する際に使うパッケージ。アジアでも食の安全への関心や高級志向が高まってきたことによって日本の農産物の品質に注目が集まっています。

物産展などの場で農産物販売のネックとなるものは、その重さです。
お客さんはたくさんのものを見て歩く場ですので、ダンボールを抱えるわけにもいかず、発送するには大量に買う必要がある・・・。

そこでお試しで買える量をコンパクトな手提げ箱にまとめ、かつ持ち歩くのに恥ずかしくないものを、ということでこのパッケージが生まれました。

本来的に、黒に黄色・黒に赤というのは「危険」を意味するため食品パッケージに用いられることは少ない配色です。
ただそこに質感の違いをつけるとどうでしょう。
マットな黒箱に対し、ビニールの光沢は良く映えて、嶽きみの黄色が輝いて引き立っていませんか?


制作実績一覧

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